(令和6年3月議会・一般質問)女性の視点、市民目線での行政運営、熱意持ったまちづくり
(令和6年3月議会・一般質問)3/5午前、女性活躍の場づくりと税金の使い方、稼ぐ力
問 市の施策に関わる女性も多くいる。市政に携わる方々の声は市長まで届いていないのか。
答 女性活躍の場づくりは、少子化対策、子育て世代の流出抑制対策として極めて重要。各施策の推進にあたっては、女性や若者をはじめ、多様な層の意見を聞きながら事業を検討し実施している。
問 昨年8月、市内の女性経営者との意見交換会で、行政のトップとして何か得たことは。
答 男らしく、女らしくではなく、やはり一つの事業所のリーダーとして振る舞われている。
問 昨年4月に着任された副市長から見て、今の組織は市民、市内事業者のため動けているか。
答 市民の声を聞くために現場にいこう、市民の中に入っていこうと話しており、今回の当初予算にも反映されている。
【関連記事】
(令和6年3月議会に向けて)大野市行政の『方針』聞き将来へつなぐ
(令和6年3月議会・一般質問)事業者の稼ぐ力、市内のキャッシュポイントは