(令和8年3月一般質問と回答)(1)和泉地域交流センターを中心とした地域づくりについて
市が昨年策定した「市民協働によるこれからの住民自治の方針」は、公民館を単位として①組織づくり、②活動拠点(センター化)、③活動の展開を促すものですが、和泉地区はすでに活動の展開が進められています。市は部局横断による情報共有と支援の方針を示していることから、課題解決に向けた取り組みを官民協働で進めていくことが求められます。
そのほかの地域でも組織化を進めていく方針ですが、組織化がゴールではなく、課題を真正面から受け入れ、その解決に向けた動きを活発化させる工夫が必要です。私なら、「福祉と防災」を軸に据えた議論、大野地区などは避難所を中心としたエリアを一つの単位として、活動を中心に据えた地域づくりを進めます。
(問)和泉地区の活動の現状は。
→全住民による和泉自治会を結成して、福祉、文化、体育の活動を展開。地域づくり計画を策定して生活チーム(より処運営や空き家マッチングツアー)、産業チーム(全住民出資の株式会社九頭竜の贈り物)、人・伝統チーム(SNSや情報発信)の活動が行われている。さらに令和11年春の中部縦貫自動車道福井県内全線開通を見据えて、計画見直しを行っている。
(問)設置から5年が経過した同センターが果たしてきた役割と、設置目的にある「住民と市の協働」に欠かせない視点は何か。
→令和3年3月、和泉支所と公民館機能を併せ持つ施設としてスタートしており、集いの場、交流の場、活動拠点となっている。課題を共有した上で相互理解のもと分担して活動している。
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