(令和7年3月代表質問)(7)本市の財政状況と行政組織の目指す姿
令和7年3月第433回大野市議会定例会は3月3日(月)から本会議が再開。3日(月)午前10時から、会派を代表して質問に立ちます。ぜひ、傍聴いただくか、上記リンク先(YouTube)からライブ中継をご覧ください。
(7)本市の財政状況と行政組織の目指す姿
(問)起債(借金)の借入額が約34億円と急増する令和6年度分を含め、元金償還がピークを迎える時期と返済予定額の見通しは。健全財政は維持されているのか。
(問)令和7年度大野市一般会計予算(案)における債務負担行為「公共施設LED照明導入業務」の概要と、地元企業や経済への影響が懸念されるリース方式を採用するとした理由は。
(問)令和7年度の課題として「職員のエンゲージメント、ウェルビーイングの向上」を掲げているが、その状況となった原因は何か。併せて、職員自らの幸せ実感、大野市に対する愛着や思い入れを高めるため市長自身が心掛けてきたことは。
(問)中途退職者が増加傾向であり、その原因はさまざまあるが、組織としてその抑制にどう改革・取り組んでいく方針か。
(問)正職員が減少する中、現在のグループ制や組織体制を見直す時期にきていると思うが、市長はどう捉えているのか。
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