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(令和7年3月代表質問)(6)文化振興の方向性と文化財の活用方策

大野市議会ライブ中継(3月3日YouTubeチャンネル)

令和7年3月第433回大野市議会定例会は3月3日(月)から本会議が再開。3日(月)午前10時から、会派を代表して質問に立ちます。ぜひ、傍聴いただくか、上記リンク先(YouTube)からライブ中継をご覧ください。

(6)文化振興の方向性と文化財の活用方策

(問)令和3年度に市長部局に「文化振興」を移管して4年が経過するが、市長が目指す本市の文化振興とは。

(問)COCONOアートプレイスのターゲットは誰を想定しているのか。

(問)文化会館あり方検討委員会での議論が終結し、3月には報告書が提出されるとのことだが、市としての方針はいつまでに決定するのか。

(問)令和3年1月26日の大野市総合教育会議において、市長と教育委員会で協議・調整が行われ、令和3年2月に市が定めた「教育に関する大綱」の中で「市民が文化や芸術に親しみ、文化財や伝統文化が継承され、郷土の歴史や文化の魅力が発信されているまち」を目指す姿とし、文化水準の向上を目指し、文化活動の拠点となる新たな文化会館の整備について検討を進めるとある。現在の文化会館を巡る議論を教育委員会としてどう捉えているのか。

(問)国の天然記念物として地域指定を受けている本願清水イトヨ生息地の価値を、次代を担う子どもたちの成長に生かすため、事業を復活した「まちなか遠足」の出発地を本願清水イトヨの里に位置付けて名水と城下町おおのの魅力を市内外に伝えては。

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