(令和7年3月代表質問)(5)観光で稼ぐ九頭竜エリアへの投資
令和7年3月第433回大野市議会定例会は3月3日(月)から本会議が再開。3日(月)午前10時から、会派を代表して質問に立ちます。ぜひ、傍聴いただくか、上記リンク先(YouTube)からライブ中継をご覧ください。
(5)観光で稼ぐ九頭竜エリアへの投資
(問)「越前おおの産業ブランド力向上戦略」に掲げる観光消費額の増加に向けて観光行政のかじ取りは。また、一般財団法人越前おおの観光ビューロー、観光関連事業者に期待することは。
(問)令和7年度大野市一般会計予算(案)の新規事業・譲渡施設運営補助において九頭竜スキー場に対する予算措置がされていない理由は。
(問)本市の課題である冬季における観光消費額の増加に向けて、スキー場や宿泊支援等の誘客促進策は。また、新型コロナウイルス感染症の流行を機に休止されたまま再開されてない学校におけるスキー教室の復活を求める声が上がっているが、市長の考えは。
(問)九頭竜エリアにおける観光で外貨を稼ぐ官民協働の仕組みを構築するため、和泉地域交流センター内に観光部門を新設しては。
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