(令和7年3月代表質問)(4)高齢化が進展する中での地域福祉推進に向けて
令和7年3月第433回大野市議会定例会は3月3日(月)から本会議が再開。3日(月)午前10時から、会派を代表して質問に立ちます。ぜひ、傍聴いただくか、上記リンク先(YouTube)からライブ中継をご覧ください。
(4)高齢化が進展する中での地域福祉推進に向けて
(問)監査からの指摘を受けて大野市社会福祉協議会に対する支援の在り方の見直しを行ったとのことだが、見直しの概略と地域福祉推進団体として期待することは。
(問)地域福祉に対する市民の不安解消に向けて、医療・介護・福祉分野における担い手の確保を図る仕組みを官民協働で構築しては。
(問)本市最大のスポーツイベント「越前大野名水マラソン」に、車いすやウォーキングでも参加できるよう実現に向けて検討いただきたいが、市長の考えは。
(問)市内の温泉、温浴施設における使用料改定議案(議案第35号、議案第49号、議案第52号)において、中学生以上の市民は現行から100円増の700円となっている一方、身体障害者手帳等保持者の値上げ幅が200円増の500円となっている。博物館等の入館料は大人料金の半額となっていることから、同様の対応を取るべきではないか。
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