(令和7年3月代表質問)(1)人口減少対策の課題分析と幸せ実感の向上策
令和7年3月第433回大野市議会定例会は3月3日(月)から本会議が再開。3日(月)午前10時から、会派を代表して質問に立ちます。ぜひ、傍聴いただくか、上記リンク先(YouTube)からライブ中継をご覧ください。
(1)人口減少対策の課題分析と幸せ実感の向上策
(問)昨年実施した意識調査の結果から市民の現状を市長はどう捉えているのか。併せて「住んでいて良かった」と市民の幸せ実感(ウェルビーイング)を高めるために必要なことは何か。
(問)人口減少対策に特化した第2期大野市総合戦略、大野市過疎地域持続的発展計画が令和7年度で計画最終年度を迎えるが、これまでの成果と課題をどう分析しているのか。また、次期戦略、次期計画の目標年次である令和12年(2030年)の目標人口と年少人口、生産年齢人口、老年人口の割合は。
(問)令和7年度大野市一般会計予算(案)において、市民の転出抑制(社会減)や出産(自然増)を後押しする大野ならではの特長ある施策は。
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