(令和7年12月議会一般質問と回答)令和6年度末の基金残高は増えたのか、減ったのか
(問)市長が中期財政見通しを示しましたが、令和6年度末決算における基金(貯金)の残高は増えたのか、減ったのか。
(答)《財政経営課長答弁)一般会計の基金の令和5年度末と6年度末の現在高を比較しますと、基金全体では、約4億3,000万円の増加、財政調整基金は約5,000万円の減額となっております。
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(林の視点)
文化会館を巡る議論が急展開した令和6年6月議会を経て示された中期財政見通し(案)において、大野市の財政は厳しいと一方的に行政側が訴えて以降、その明確な実態を行政側が市民に伝えているでしょうか。
令和7年7月からは公共施設の使用料(温泉・温浴施設の入館料等)が値上げされましたが、どのように財政が厳しいのか、どう対策していくのか明確なビジョンがないまま、行政支出を絞る政策(公共施設の廃止・統合や時間短縮、補助金等の廃止)だけでは市民に負担を強いることになります。
市民への市長自らの説明責任を求めていますが、発信・説明しないスタンスは市民や議会を見下していると受け取られかねないと感じています。