名水百選・御清水（泉町・おしょうず）をはじめ、市民の多くが地下水との共生を続けている福井県大野市では、水のありがたさを『水への恩返し』として活動しています。

 

大野市の政策として水は大切な要素であり、明確なビジョンと将来展望のもとで市民生活の向上、産業の振興を進めていかなければなりません。

 

8月1日は水の日。この日をキックオフに市内を巡る名水周遊キャンペーンが始まります。8月31日まで。市内11店舗と大野市が設置する越前おおの水のがっこう（明倫町）が連携して、名水商品の購入や施設見学・水の学習を通して大野市の名水を体感してください。

 

https://www.google.com/maps/d/u/0/edit?mid=1mpKmPyrjP7WQNSVT5cAGVPOqBQO5fPze&usp=sharing

 

 

 

なお、8月1日（日曜日）は、大野市蕨生にある道の駅越前おおの荒島の郷屋外イベント広場で当日限定の商品販売や催しを開催！ここでもスタンプがもらえます。ぜひ、名水と城下町散策を！SNSでの発信は『#名水を食べて大野周遊キャンペーン』『#大野市』を付けて共有していきましょう。

 

 

※大野市Instagram発信企画・まいおおのもテーマを決めて作品募集中です。現在のテーマは星、夏休み。詳しくはこちらをご覧ください。

https://www.city.ono.fukui.jp/kanko/kanko-joho/kanko_event/MyOno/my_ono_photocontest.html

 

 

 

※大野市の名水を象徴するイトヨの生息。日本の南限として淡水型イトヨ生息地である本願清水（ほんがんしょうず）は国の天然記念物の地域指定を受けています。隣接するイトヨの里は開館20周年の記念行事を開催しています。

https://ameblo.jp/hysyrkz/entry-12687874072.html

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