活動報告

時代の変化への対応に力を注ぎます

「誇れるまち・大野」のために

(福祉と防災を軸にした地域づくり)東日本大震災から15年、平時からできる防災対策

#02時代の変化への対応

※春日から上庄・荒島岳に向かう昔からの道沿いにあるお地蔵さん。お地蔵さんが設置されている場所にはさまざまな歴史があります。

3月11日は東日本大震災が発生した日。2011年の発生から15年が経過しましたが、いまだ2万6000人が避難生活を余儀なくされていると報道されています。

防災減災対策など、noteにまとめています(あまり更新できていません💦)

https://note.com/hysyrkz

災害の種類はさまざまありますが、特に地震は、あらかじめできる生活空間の耐震対策、発生時の身の安全確保といった自分の命を守る行動(自助)があります。その上で、自ら守った命を、他人の命を助ける行動につなげる共助の仕組みづくりが必要です。

  自分事として、地域づくりの軸として

いかに自分事として備えと準備ができるか、またそこに多様な考えや蓄積された経験・伝承などを交えて地域づくりできるかが重要だと考えています。

ぜひ、集落での活動の中に福祉と防災の視点を取り入れてください。被害を少しでも軽減できる対策を見つけてください。それを行政も一緒になり、官民協働で行っていくことが求められています。

災害発生時に自らのチカラで避難行動することが難しいという方は大野市ホームページ(避難支援プラン)をご確認の上、手続きをお願いします。

上記プランを作成した人は支援者の助けを受けながら避難行動を行います。隣近所や同じ集落で助け合う顔の見える普段からの関係性が大切です。ここに福祉や合理的配慮の提供といった視点が大事になってきます。

  自助7、共助2、公助1

災害はいつどこでも起こります。自分の命は自分で守り(自助)、助かった命で他の人を助け合う(共助)、つながりが大切です。その上で避難施設の設備整備や広域避難の仕組み、他市町や企業などとの連携による(公助)があり、その果たすべき役割の大きさは、7対2対1だと言われています。自助7、共助2、公助1です。

これまでの災害で被害に遭われた方も必死に生きてこられています。その方々とともに、心を一つにして災害を乗り越えていくとともに、震災や水害、雪害などの教訓を生かして『生きる』ための備えと行動を!私も防災士の資格を取り町内での会合時にその具体例を啓発したり、自らも積極的に研修に参加して知識を身に付けたりしています。

福祉と防災の視点を取り入れた地域づくりや資金や人の循環を促進する地域経済の活性化の重要性を、記者会見でお話させていただきました。