活動報告

時代の変化への対応に力を注ぎます

「誇れるまち・大野」のために

(政治は市民のもの)時代の変化への対応とスピード感持った大野市行政運営を

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#02時代の変化への対応

※6月5日告示、12日投開票の大野市長選挙において、市外に居住していても不在者投票制度が利用できます

なぜ、その業務(事務)、その施策(事業)を行うのか。それにより市民福祉の向上、市民の生命と財産を守ることにどうつながるのか。明確な答え合わせが必要です。(行政改革、施策評価、予算編成、組織再編、意識改革)

大野市民が感じている不安、事業者が感じている課題は多岐にわたります。でも『大野市が少しでも良くなって欲しい』『子どもたちに残って欲しい』と思う熱い気持ちがあるから一緒に頑張れます。

(写真は真名川ダムの上流域)

人口減少対策、少子化が進む中での変化への対応、高齢者が増加する中での地域医療の充実が求められていますが、同時にそれを支える財源を確保しなければならず、付加価値の高い産業の構築や自然環境と調和した持続可能な成長や経済活動の活発化が必要です。
行政は、その課題の本質をしっかりくみとり、分析して舵取りする職員力、時代の変化への対応とスピード感持った行政運営が求められています。対策を整理し政策提案、提言していきますので、ご意見などいただきたいと思います。
○学校再編に向けた議論と地域づくり(小学校準備委員会は令和5年度に設置予定)

→特長ある学びの場づくり、高校連携
→安心できる放課後、長期休業中の居場所づくり
→地区行事と学校行事の調整、地域づくり
→部活動設置と地域移行、指導者の働き方改革
→通学路と除雪、スクールバスと地域の足確保
→子どもたちの環境の変化に対する配慮
→保護者の事務手続きの軽減
→教員含めた学校の意識改革と学ぶ場づくり
→生きるチカラを身につける教育機会の確保
○地域の担い手や働き手の確保、人材育成(若い世代の経済的、社会的負担を軽減する)

→区長や民生委員、PTA、町内役員などの役割再定義と選出方法、仕組み再構築

→SNS活用した新たなコミュニティ構築と社会的位置付け・定義

→働き手の得意を活かせる社会システムづくりと働き方改革

→整備士やオペレーター、介護看護職など『資格認定する人』の育成支援

→事務職の配置・職種転換(兼業化)やデジタル活用した自動化

→子育て世代の所得増と家庭育児充実策

→若い世代の移住を支える衣食住の受け皿整備【地域での受け入れ、空き家活用、農林業従事と食料おすそ分けなど】

→定住者に得がある地域の誇り・魅力づくり、価値向上

○ #女性5倍 (男女差)

家事・育児負担の男女差が少子化を加速させているとの指摘も。

(2050年のライフスタイル)福井県大野市と脱炭素施策
https://ameblo.jp/hysyrkz/entry-12742324148.html

★大野市がさらに誇れるまちとなるよう、市民と行政の協働が大切です。よくある質問や動画も掲載!正しい情報を伝えていきます。

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